それではなぜ右回りと左回りがあるのか?
それは予想のファクターを多く与えるためです。
馬によっては得意な方向があるようで
競馬場によって得意だったり不得意だったりするわけです。
右回りだとイマイチだけど、左回りだと能力を発揮する馬がいたりします。
その逆もいます。
ちなみに
方向が変わるとあまり速く走れない馬というのは、
効き足に関係があります。
人間に利き手や利き足があるように、馬にも利き足があります。
どちらの足を前にしたほうが速く走れるかというものです。
こういう馬でも活躍できて、
なおかつ馬券予想を難しくしているんです。
競馬場の最後の直線の坂の有無もそうなんです。
予想を難しくしているんですね。
バリエーションを与えることで、馬が能力の発揮できる競馬場があれば
全く能力が発揮できない競馬場もあるんですね。
あと、競馬場によって芝が違うのも同じ理由なんです。
函館競馬場の芝は深く、新潟競馬場の芝は固いとかあるんですよ。

